APNIC公認IPv4アドレスブローカー
APNICが公認IPv4アドレスブローカーのリストを公表しています。 現時点では4社登録されていますが、全て米国企業のようです。
3年前には想像が難しかった状況かも知れません。
関連する過去記事
- IPv4アドレス競争入札事例
- IPv4アドレス66万個が750万ドル。マイクロソフトがNortelから
- IPv4アドレス移転制度に大きな変化 - ARINからAPNICへの移転が可能に
- IPv6はIPv4アドレス枯渇を直接解決するものではない
- IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること
- IPv4アドレス在庫枯渇/IPv6関連記事一覧
- IPv6対応の道しるべ: 第5回 IPv4アドレス在庫枯渇の現状
- IPv6対応の道しるべ: 第6回 IPv4アドレス - 移転か返却か?
- IPv6対応の道しるべ: 第7回 さくらインターネットに聞く"IPv4アドレス移転の実際"
- IPv6対応の道しるべ: 第8回 日本唯一のIPv4アドレス移転仲介業? ipiten.jp
最近のエントリ
- ShowNet 2025のルーティングをざっくり紹介
- RoCEとUltra Ethernetの検証:ShowNet 2025
- ソフトルータ推進委員会のスタンプラリー
- 800G関連の楽しい雑談@Interop Tokyo 2025
- VXLAN Group Based Policyを利用したマネージメントセグメント
- ShowNet伝送2025
過去記事