Twitter怪談で納涼&Twitter小説でほのぼの
昨晩、Twitter怪談を開始してみました。 単に思いつきで怪談話をTwitterに書き込んで皆で共有するというものです。
その後、#k1dnハッシュタグを使いながら怪談話を考えつつ書いていました。 「k1dn」の意味ですが「かいだん」のローマ字表記「kaidan」から「a」を抜き、「i」を数字の1に変えています。 「http://twitter.com/#search?q=%23k1dn」で怪談関連の会話や投稿を見る事が可能です。
続けているうちに他の方々からも投稿を頂けました。
リアル恐怖を描いた笑説
非常に秀逸な恐怖笑説も投稿されています。 マジ恐怖です。
Twitter小説
元々は小説家の内藤みか氏がTwitter小説という書き込みをしていて、それを見た事から始まります。
この一連のTweetは一昨日ですが、昨日、内藤みかさんが #twnovel というTwitter小説用のハッシュタグを作成されていました。 現在様々な方々が140文字の超ショート読み切り小説を投稿していて面白いです。
http://twitter.com/#search?q=%23twnovel
作家Twitter-er
内藤みかさんがお知り合いの作家さんのTwitterアカウントを紹介されていました。
最後に
今後、このような取り組みが増えて行きそうですね。 さらにこのような流れが加速すると「ハッシュタグを使ったアカウント付き2chスレ」のような「場」がTwitter上に発生するのでしょうか?
なお、強制的に怪談話を深夜のTimelineに投げ込む作業は流石に迷惑だったのか、フォロワーが20人ぐらい減った気がします。 嫌な思いさせた方々ごめんなさい。 でも、私にとってTwitterって書く側が思いつきでいい加減な事を書く場所なんです。。。
何か最近の私はTwitter関連ネタのブログ記事が多いと思う今日この頃です。 まあ、いいや。
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