GSM電波で頭痛と不眠症?

2007/12/3

The Effects of 884 MHz GSM Wireless Communication Signals on Spatial Memory Performance: An Experimental Provocation Study」という論文がありました。 無線系単語で論文検索をしていたら発見しました。 以下、誤読などがあるかも知れないので詳細は論文原文をご覧下さい。

71人の被験者の頭の周りに884Mhz GSM電波を5分〜3時間以上あて続けて影響を測定したそうです。 各被験者に対する通話セッションは、本物の電波が出るものと、偽者セッションをランダムで行ったそうです。


論文より引用

論文によると、電波を浴び続けた被験者は実験後1時間以内は眠りにくくなったそうです。 また、電波を浴び続けた被験者は、電波を浴びていない被験者と比べると眠りも浅かったようです。

さらに、偽セッションで頭痛を訴えた被験者は、本物セッションで頭痛を訴えた被験者よりも数が少なかったそうです。

携帯電話やWiFiなどの無線機器って、どこまで人体に影響があるんですかね。。。 今後、このような「影響がある」系の論文と「影響はない」系の論文が色々出てくるんでしょうね。。。 (っていうか、もういっぱい論文が出てたりします?)

といいつつも、携帯電話やWiFiがある生活どっぷりな今日この頃です。

最近のエントリ

過去記事

過去記事一覧

IPv6基礎検定

YouTubeチャンネルやってます!