JavaScriptで3D
VMLについて調べていたらSVGVML3Dというライブラリを発見しました。 SVG-VML-3Dは、IE用にVML、その他ブラウザ用にSVGで3Dを表現できるように書かれたライブラリです。
かなり良く出来ているJavaScriptライブラリで、三次元画像を作り出すだけではなく、どのオブジェクトがクリックされたかまでEventで拾えるようになっています。
まだ、あまりライブラリの中身を詳しく読んでいませんが、とりあえずサンプルコードをいじってグルグルまわるようにしてみました。 IE、Firefox、Operaで試してみました。
VMLとSVGを勉強しないとなぁ。。。
最近のエントリ
- ShowNet 2025のルーティングをざっくり紹介
- RoCEとUltra Ethernetの検証:ShowNet 2025
- ソフトルータ推進委員会のスタンプラリー
- 800G関連の楽しい雑談@Interop Tokyo 2025
- VXLAN Group Based Policyを利用したマネージメントセグメント
- ShowNet伝送2025
過去記事