ねこ耳少女の量子論

2009/2/12-2

量子鍵配布の研究をしている後輩に「この本面白い」と紹介されました。 ポイントポイントをしっかり押さえてあって、非常にわかりやすく書かれているとのことでした。

実際に借りて読んでみましたが、全てが漫画で構成されていて1時間ぐらいで全部読めるようなボリュームでした。 「何故そうなるのか」に関してではなく、「こういうものなんだよ」というような説明がメインですが、どうぜ「何故」の部分は理解できないだろうと思うので、まあ、いいかなと思いました。

全体としては、突然現れた女の子が何を話していても量子の話に無理矢理持って行くという構成でした。 何故か女の子には猫耳がついていて、終わり方はちょっと意味が理解できませんでしたが、面白かったです。 意味不明な説明をひたすらする女の子の雰囲気は、個人的にはハルヒに登場する朝比奈みくるに似ているかもと思いました。 いや、でも違うか。。。

全体としては、最初に量子や量子の性質、量子テレポーテーション、超ひも理論、シュレディンガーの猫、量子暗号化などの話が語られています。 それぞれ、何となくちょろっと「こんな感じ」という語られ方なので、読み終わった後に狐につままれたような気分になりますが、500円という料金を思えば質は非常に高いと思いました。

電車の中でこれを読んでいても勉強しているようには見えないだろうなぁと思った一冊でした。 最終的な感想。「何冊か本を読んだり、ネット上の文章を読んでも量子は良くわからん。俺駄目 orz」

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