ネットワークエンジニアではない方々向けIPv6勉強会を開催しました

   このエントリをはてなブックマークに登録    2017/6/27-2

昨日、ネットワークエンジニアではない方々向けのIPv6勉強会を行ってきました。 会場をご提供いただいた株式会社インターネットイニシアティブ様、ありがとうございました!

発表資料をSpeaker Deckで公開しました。

当日の参加者は約150名でした。一部、私よりも詳しいネットワークエンジニアも参加していましたが、全くIPv6に関しての前提知識がないと思われる方々や、自分でIPv6 IPoEを設定してみたというかた、これから実際に手を動かしてみたいというかた、仕事でこれから必要になりそうなので調べ始めたというかたなど、様々な方々が参加されていたようです。

「ネットワークエンジニアではない方々向け」という内容ではあるものの、「どういう説明をするのか見てみたい」というネットワークエンジニアの方々もいたことや、見たことがあるTwitterアイコンなどがconnpassに表示されていたので、顔見知りや他のネットワークエンジニア向けイベントに参加されるような方々が実際は多いのではないかとも思っていたのですが、実際はそこまででもなく、本当に「ネットワークエンジニアではない」方々が多かった印象です。

今回参加された方々は、非常に熱心に聴かれていました。途中で寝ている人がほとんどいなかったことや、ずっとノートにメモを取っている人もいました。これまで私が参加したことがあるIT系のイベントや勉強会では、途中で寝てたり、聞いてなかったりというのを結構見るので、今回は非常に熱心な方々が多いという印象でした。

質問も非常に多くでていました。150人ぐらいの参加者だと質問が少ないかもと思っていましたが、最後に質問が多く出たのはびっくりしたと同時に、非常にうれしかったです。

IPv6というテーマで、あの雰囲気が出来上がるというのは、つい2年前と比べても変わってきてるんだなぁという感想です。

今回、発表後にいただいた質問などで、説明が不足しているところや、逆に説明が無意味に長いところ、内容を改善すべきところなど色々な発見がありました。もともと、発表をすることで内容をブラッシュアップするのも大きな目的だったので、また同じような方向性で再度IPv6勉強会を開催することも検討中です。

その他、私以外の発表者をどなたかにお願いしつつ、様々な視点でIPv6に関する情報発信をするような会合も、やったら面白そうだと思いました。

次回は、来月か再来月ぐらいを目指そうかなぁと考え中です。

クラウドファンディング

誰でも無償で読むことができる本気のIPv6本を目指すmakuakeでのクラウドファンディングも、残すところあと2日になりました。

おかげさまで、現時点で500万円弱のご支援をいただいてます。書籍の校正や編集の費用、紙の印刷代、電子版の作成費用を確保すると同時に、通常の出版社で出版した場合に予想される印税と変わらない著者印税になりそうです。 ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます!

今回のIPv6勉強会でいただいた質問等で得られた視点なども、IPv6本に盛り込みたいと考えています。 書籍の質を向上させるべく、またIPv6関連の勉強会を企画したいと思います。

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