フリーランスWebデザイナが注意すべきこと

   このエントリをはてなブックマークに登録    2007/3/23

Some tips for Freelance Web Designers」 という記事がありました。 フリーランスWebデザイナ向けに書かれていますが、内容としてはWebデザイナだけではなく、プログラマやその他職種にもあてはまると思いました。

面白かったので要約してみました。 詳細は原文をご覧下さい。




1. 時給で働くべからず

時給にしてしまうと技能が上がれば上がるほど損になっていきます。 そのうち、5時間働いたところを8時間働いたとごまかして申告するようになってしまいます。 これをやってしまうと、雇い側からは効率が悪く技能の無いフリーランスのように見えてしまいます。 また、10分で終わるメンテナンスなども細かく計算しなくてはならず、非効率です。

2. クライアントを知ること

自分が8万円で作ったサイトを使って、クライアントが月に50万円を稼いだら非常にもったいないことをした思いになってしまいます。 受注する前に、検索エンジンなどを利用して相手のことを調べましょう。 相手が誰で、何をしていて、どのように利益を得る組織か調べましょう。 交渉をすれば、本当はもっと高い価格で発注してくれるかも知れません。

3. ずさんな計画のプロジェクトには関わらないこと

セールス担当者からプロトタイプ実装の話があったそうです。 社内提案がうまくいけば、その後同様のサイトを大量に発注するともちかけられたそうです。 最初は飛びついたそうですが、詳細を聞きに行くと無謀なプロジェクトであることがわかったそうです。 もし、受注してしまえば、プロジェクトが失敗した責任をなすりつけられる危険を感じたそうです。 結局、不当に高い見積もりを出して相手から問い合わせが来ない状態にしてやんわりと断ったそうです。

4. 受注価格は下げないこと。ただし良心的な価格にすること

信じないかも知れませんが、顧客は質の高いものに高いお金を払うことが好きです。 高い価格自体が質の高いものを作り上げたという満足感を与えます。 しかし、たくさんのお金をもらうからには、それに見合った質のものを提供しましょう。

5. 契約書か先払い以外は信じないこと

参考用にロゴを作ってメールして、ドメイン名を取得して待っていたにも関わらず、結局受注の話が宙に浮いてしまったことがあったそうです。 そのような状況にならないようにするには、半分を先払いでもらって、残り半分を終了時にもらうようにするか、契約書を交わすことがお勧めらしいです。

6. 清潔で整ったWebサイトを維持すること

Webデザイナを探しているクライアントは、デザイナのWebサイトを見るそうです。 自分のWebサイトを清潔に保っていないと、受注を逃すそうです。

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