[未来予想] Google恋人Search

2007/7/6

Google社の理念」というページに以下のような一文があります。

Google の共同創設者ラリー ペイジは言います。「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すものだ」。

また、ウェブ進化論ではグーグル社は「増殖する地球上の膨大な情報をすべて整理し尽くす」ことを目的としていると書いてあります。

Google社は、検索エンジンだけではなく様々なサービスを手がけています。 しかし、人類にとって最も需要が高いと思われるある分野はまだ手がけていません。 その分野とは恋人探しです。

現在、ネット上で恋人探しというとmixiか出会い系サイトなのではなかいと思われます。 (その分野は非常に疎いです。ごめんなさい。) mixi内ではそのような目的で活動して欲しくないと思っているユーザも多いと思われますし、出会い系サイトは多くの人にとって敷居が高すぎます。

既存の他ユーザに迷惑をかけず、もっとオープンで、参加したい人にとっての敷居が低く、匿名性を保てて、ベストマッチだと思った時点で始めて出会えて、最終的にゴールできる。 そんなシステムが必要ではないでしょうか。 (なお、「ゴール」の定義は各個人によって大きな違いがあると思われるのでご注意下さい。)

そんな困難な問題を解決できそうな組織と言えば、Google社ではないでしょうか。

現時点での技術を使った実現方法をいくつか考えてみました。

検索入力例

検索入力欄に入れるものは以下のような感じになるのではないかと思いました。 まず、探す相手の性を「sex:」アトリビュートで指定します。 さらに、自分の性も指定できます。 「hobby:」アトリビュートを使うと、その人の趣味によって絞り込む事も可能です。 以下の例の「キクちゃん」というのは検索キーワードです。 任意のキーワードが入力可能です。


sex:female mysex:male hobby:サメについて語り合う キクちゃん


ALT属性

上記検索の実現方法例ですが、ブログなどに好みのバナーを貼り付けて、そのバナーのALT属性に特定のキーワードを入れるという方法があり得ます。 これは、「ゴッゴル」コンテストの時のような発想です。 現在検索しても0件になっているキーワードでやるところがポイントです。 バナーの中身に書かれている内容のセンスが恋人を獲得できるかどうかのポイントになるのではないでしょうか。


<img src="変人募集.png" class="findlover" alt="ゴッゴペ">

まあ、この方法はどちらかと言えば自前で検索エンジンを持っていない人がやる時の手法ですかね。。。


METAタグ

Google社が自らやるのであれば、ALT属性のような曖昧な方法ではなく、METAタグを使ったやり方になるのではないかと思われます。 以下にMETAタグの例を考えてみました。


<meta name="sex" content="male" />
<meta name="looking_for_lover" content="male" />
<meta name="appeal_to_lover_url" content="http://hogeraa.to/appeal.xml" />


エピローグ

そして、50年後の教科書には「日本の少子化は危機的状況であったがGoogle社がその危機を救った」と書かれるでしょう。

アホ過ぎる。。。 でも、探したら昨年のApril foolネタで「Google Romance」というのがありますね。 元々は「ブログが元で結婚」という話を読んで連想して勢いで書いてしまいました。

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