更新頻度について

更新頻度はブログを構成する大きな要素の一つです。 更新頻度が高く、内容も充実しているブログは読者を集めやすい傾向があります。

しかし、必ずしも頻度が高ければ何でも良いわけではありません。 更新頻度が低くても、その分各記事の品質を高いものにすれば、更新頻度を上昇させるだけよりも良い結果が得られる場合もあります。 更新は1週間に一度弱でも、全ての記事が注目を集めるような人気ブロガーも存在しています。

更新頻度をあげる事だけに慢心すると以下のような欠点があるかも知れません。

1. コンテンツの質が下がる

ブログを書く時間にも限りがあります。 「更新すること」のみを重視して、何でも良いからというモチベーションで記事を書いていると、徐々に各記事の質が低下していくおそれがあります。

2. 嫌になってくる

「更新しなければならない」というプレッシャーばかりが際立ってくると、ブログを書くこと自体が嫌になってきます。 楽しくなければ続きません。

3. ネタが枯渇してくる

ブログを書くテーマによっては、毎日のようにネタが転がっているわけではないかも知れません。 頻度を多くし過ぎると、ネタが枯渇する速度も速くなってしまいます。

4. 危ないネタに走る

ネタに飢えてくると「何でも良いから書いてしまえ」という発想になる危険性があります。 匿名でブログを書いている時にうっかり個人情報に繋がる事を書いたり、問題発言をするのは、ネタ切れになりかけたときが多いと思われます。

5. RSSで読んでいる人は更新が無くても離れていかない

更新頻度が低いことにより発生する一番大きな問題は読者離れだと思われます。 ふらっと寄ってみた時に更新されていないという状況が続けば、徐々に読者はサイトに寄り付かなくなります。

しかし、RSSで読んでいる人にはそのような傾向が少ないと思われます。 RSSリーダーは、多くのブログの更新情報を一括して扱えます。 そのため、更新されたブログだけを見てまわる事ができます。 更新されたブログだけを見るので、更新されていないブログを見てガッカリすることがありません。 がっかりすることがないので、更新頻度が低くても読者が減る事もありません。

ただし、RSSリーダーは特定の業界以外ではまだ普及しているとは言えないのが現状です。

6. 読者が嫌がることがある

RSSリーダーを使っている読者は、あまりに頻繁な更新を嫌う場合があります。 あまりに細かい内容で頻繁に更新を行っていると、更新の度に細かい変更を通知されて嫌がられる事もあります。 なお、十分に高い質を保ちながら頻繁な更新が出来ている場合は、この限りではありません。

最後に

更新頻度のみを追求するのではなく、自分にあったバランスで記事を書いていきましょう。 なお、更新頻度を上昇させる事が悪いわけではありません。 更新頻度と質を両立させられるのであれば、それは最強だと思われます。

プロフェッショナルIPv6解説動画シリーズ再生リスト

動画で学ぶ「プロフェッショナルIPv6」を作っています。 もしよろしければご覧ください。お楽しみいただければ幸いです!