Google Public DNSがBGPハイジャックされる

   このエントリをはてなブックマークに登録    2014/3/17-1

ブラジルとベネズエラのネットワークで、Google Public DNSが運用されている8.8.8.8が、最大22分間BGPハイジャックされたとBGPmonがTwitterで表明しています。

BGPmonのTweetによると、ベネズエラにあるAS7908(BT LATAM Venezuela,S.A.)が8.8.8.8/32を広告したことが原因のようです。

ブラジルといえば、ブラジル国民のデータをブラジル国内に留めることを求めた法律が成立したことによって、昨年10月に同国からGoogle Public DNSが撤退しています(Renesys: Google DNS Departs Brazil Ahead of New Law)。

実際のところは知りませんが、その撤退によってBGPハイジャックが発生しやすくなったかどうかが気になるところです(地元ネットワークに直接8888が置いてあったのが撤退したとか、地元IRRが存在していてそこから抜けたとか、そういうのがあるのかないのか等)。

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