朝一番の苦悩
一日が始まり、朝食などの用事を済ませ、机に向かいます。
昔から、机に向かってから「何か」に取り組むまでの苦悩にいつも悩まされます。 この苦悩は、学生時代の宿題や勉強であったり、就職してからの仕事であったりします。
「何か」を始めてしまえば、どんどんとはかどる事も珍しくありません。 慣性に任せて作業が進みます。 動いていないところから車を動かすためのエネルギーと、動き続ける車を動かし続けるのに必要なエネルギーの差のようなものでしょうか。
ただ、「何か」を始めるまでのいわゆる「恐怖」に近いものがいつもあり、漫画を読んだり、メールを処理したり、Webサーフィングをしてみたり、飲み物を飲んでみたり、という感じで一種の逃げの行動を取ってしまいます。 その「逃げ」は本当に不必要なものばかりではないのがまた厄介なところです。 「逃げ」の時間を最小限に止めつつ、早めに作業に取り組まなければといつも思います。
年長者であればあるほど、このような「逃げ」が少ないように思えます。 「逃げ」がバレないように隠すのが上手なのか、それとも「何か」に対して取り組まないといけないという自制が上達しているのか、単なる私の勘違いかは良くわかりませんが。。。 もしかすると、立場の上昇と共にやらなければならない事が山積していて、逃げている場合ではなくなってしまうだけなのかも知れません。
時間の管理という概念が様々なところで叫ばれていますが、それ以前の問題としてプチ恐怖との戦いは今後も私の中で続きそうです。
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コメント
| shigechi- |
|---|
| とてもよくわかります。 私の場合は一定の期間ごとにやるべきことを 紙に書いて日課にし、それが終わったら寝るなり 本を読むなり好きなことをやろう!という具合にして 前途に「希望」を設定するのと、 「どうしてもしんどかったらやめよう」と 気楽に考えてとりあえず始めてしまうようにしてます。 仰るように始めてしまえば意外とどんどん進んで しまうことも多いからです。 「簡単に達成できる何か」を最初にやるというのも よくやります。それで弾みがついて他の仕事に 取り組むモチベーションが出てくるということも 多いと思います。 結局その人にあった方法というのをそれぞれ 見つけていくしかないとは思うんですが 上記のような方法は陳腐化してるだけに 効果があるのではないかと思います。 |
| shinsuke_ |
| そこで「エンジニアのための時間管理術」で言われた「最初の1時間ルール」が生きるのですね。 |
| 俺ぐらいのレベルになると、漫画を読んだり、メールを処理したり、Webサーフィングをしてみたり、飲み物を飲んでみたりしながら「何か」できる |
| ふくちゃん |
| 仕事ができる人とは 「仕事ができる状況に持っていくのが上手い人」 ともいえます。 持っていくと言う表現があいまいですが、 スケジュール管理や対人関係・精神力や体力などの 様々な要因を、自分でコントロールできる状況を 作るのが上手いと言う意味合いです。 自律型の人材ってことか。 |
| GREEN |
| とっても面白い記事でためになりました。 年長者で逃げが少ないひとは「できる年長者」です。 私の周りの年長者(50代以上)は逃げばかりで、日によってはビルの外にタバコだの何だの一日中逃げているひともいます。 人は年季を重ねると、逃げを隠すのが上手くなるというのかもしれません。 |








