AMN CEATECブロガーミーティング

2008/9/10-1

CEATECとデジタルコンバージェンスの未来ブロガーミーティング」に参加してきました。

CEATECの歴史や今回のCEATECの案内と、ヤマハ株式会社から各種デモがありました。 イベント最後に、今回の参加者はCEATECでのプレスルーム利用などのパスがもらえるとの発表もありました。

CEATEC関連

発表が一通り終わったあと、軽食付き懇談会がありました。 そこでCEATECの方々に色々質問する機会がありました。 個人的には、非常に面白かったのですが、色々細かい話はここで書きにくいのが難点です。。。

プレス腕章を頂けるので、Interop Tokyo 2008に続き、CEATECにも取材に行く予定になりました。

ヤマハ関連

TENORI-ON、BODiBEAT、Webサービス案などの発表がありました。

TENORI-ON

TENORI-ONをプレゼンされていた、杉井さんは踊りながらTENORI-ON演奏をされていました。 解説の内容は良く理解できなかったのですが、非常に楽しそうだと思えました。

やはり開発者(関係者)が、これぐらい熱意を持ってるって好感が持てるなぁと思いました。

なお、あまりに演奏に熱狂されていたため、時間がおしてしまって予定されていたブロガー同士によるグループワークがキャンセルされたのは内緒です。

BODiBEAT

心拍数を見ながら曲のテンポを変えるというBODiBEATのプレゼンもありました。

面白いと思ったのですが、いくつか疑問に思える事もありました。 まあ、ちょっと考え過ぎかも知れませんが。。。

  • 曲のテンポではなく、テンポにあった曲が再生されるのは何故か?曲のテンポを変えるのは先行特許とかがあったんですかね?
  • 走っていると徐々にテンポが上がってきて、そのテンポにあわせようとしてさらにスピードを上げて、最終的には気分が乗りすぎてしまわないか?
  • 人間側の経験によって、特定の曲を聴いたら心拍数が上昇してしまう事はないか?例えば、テンポはゆっくりでも特定の経験と結びついているため、耳にすると興奮してしまうなど。何度も聞いていれば慣れてしまって興奮しなくなるのかも知れませんが。。。

Webサービス案

「エンジンはあるので、誰かこれを使ってWebサービスでも作りませんか?」というデモが最後にありました。 個人的にはこれが一番面白かったです。

例えば、初音ミクのエンジン部分となっているVocaloid2ですが、これをWebサービスにしてみた例が紹介されていました。 XMLによる詳細設定と、ボーカロイドに歌わせるための値入力をWebから行って、結果として音声が出るようなサーバが実演されていました。 ただ、これってサーバ側で結構な計算をしそうなので、不特定多数のために公開するのであれば、相当の投資がサーバ側に必要そうですね。。。 こういうWebサービスがフリーであれば、使ってみたいと思いました。

さらに、音楽と合成して音痴な歌も非常に上手にしてしまうというWebサービス案のデモもありました。 「ショーケース」と呼ばれていました。 ボーカルとオケを自動的に合成し、ピッチフィックスによる音痴合成ができるようです。 デモは、MP3などのデータをサーバに送信することによって行われていました。

これも非常に凄かったです。 このような技術があるんですね。。。

感想

全体的に面白いは面白かったのですが、ちょっとごちゃごちゃしている感じがしました。 2つの別々の物を混ぜてブロガーイベントをやっている感じでした。

恐らく会場を使う関係でヤマハ株式会社の展示紹介があったのだと思いますが、結果として非常に長くなっていて多少疲れました。 「別々にやってくれればいいのに。。。」とちょっと思いました。

写真

当日撮影した写真です。 発表スライドなどです。

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