チェーンメールからチェーンBlog/日記へ

2006/6/30

Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか

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数分で白く変色できるカメレオン蛇が発見される

2006/6/29

NewScientist : 'Chameleon' snake can turn white in minutes の記事によると、ボルネオの森林でカメレオンのように変色できる蛇が発見されたそうです。

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勉強になるプレゼンテーション資料(Internet Week)

2006/6/28

Internet Weekのプレゼン資料は、かなり勉強になります。

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無料ダウンロードできるTCP/IP チュートリアル

2006/6/26

IBM のTCP/IP チュートリアルおよび技術解説書すごいですね。 インターネット技術入門から深いところまで幅広く解説してあります。 これを全部読んで理解したら結構インターネット技術に詳しくなれると思います。

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能あるプログラマは馬鹿で怠け者である?

2006/6/24

元ネタは「Why Good Programmers Are Lazy and Dumb」です。

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GMarkerOptions

2006/6/22

久しぶりにGoogle Maps APIの説明ページを更新しました。 Google Maps APIが version 1からversion 2に変わって色々APIが変わっていましたが、今回は新しい方のAPIのを使った解説を増やしました。 ただ、まだ全部は終わっておらず半分ぐらいはversion 1のまま残っています。 そのうち、全部 version 2に変更します。 version 1を使った説明は旧version 1として残しました。

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エイジャックスは言いにくい!アジャックスという読み方が流行って欲しい

2006/6/21

今話題のAJAX(Asynchronous JavaScript + XML)ですが「エイジャックス」と読むのが正解らしいです。 アメリカ人が普通に読むと「A・ジャックス」となるのは良くわかるのですが、日本人は普通にローマ字読みすると「アジャックス」になってしまいます。 個人的には「エイジャックス」というのが非常に言いにくいです。 ついつい「アジャックス」と言いたくなります。

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乗っ取られコンピュータ数の国別ランキング

2006/6/19

コンピュータウィルス、不正侵入、迷惑メール送信を行うなどの目的のために乗っ取られてしまって外から勝手にいじられてしまっている状態のコンピュータはゾンビマシンと呼ばれています。 下記サイトは世界中に4500のセンサ(2006/06現在)を設置してゾンビの分布を調べて公開しています。

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読んでおくべき10のインターネット論文

2006/6/17

ACM SIGCOMM Computer Communication Review, Volume 36, Number 2, April 2006に「10 Networking Papers : Recommended Reading」というのがありました。 この論文を紹介している論文自体は2ページしかありませんが、結構楽しい内容です。 Jon Crowcroft氏が書いています。 そこで紹介されている論文は以下の10個です。 Webで発見できたものに関してはリンクを貼っておきました。

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プレゼン/レポート/企画書に使えるインターネット関連統計データ

2006/6/16

学校のレポートを書いたり、会社での発表資料作成や企画書を作るときにインターネットに関するデータが欲しくなることがあります。 私は総務省が発表している資料を結構使います。

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セキュリティの勉強に役に立つ、セキュリティ関連RFC日本語訳ページ

2006/6/15

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)のサイト内にセキュリティ関連RFCを日本語訳したページがあります。 ちょっと内容が古いものもありますが、これを読んでいくとかなり勉強になります。

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人工言語264種類、自然言語42種類のHello World

2006/6/14

Webサーフィングしていたら凄いサイト発見しました。ドイツのサイトのようですね。

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論文「The Design Philosophy of the DARPA Internet Protocols」を読む(5)

2006/6/13

8. Architecture and Implementation

この章は「実現手法(realization)」には色々あるというお話。 実現手法は設計者に委ねられているが、実現方法のガイド(guidance)をどうやって設計者に伝えるかというのも重要な要素だった。

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論文「The Design Philosophy of the DARPA Internet Protocols」を読む(4)

2006/6/12

7. Other Goals

前の章で説明があった3つの設計目標は最もインターネットアーキテクチャに影響を与えている要素です。 その他の設計目標はあまり達成していないか、もしくは完全には実現していません。 別々の組織が個別に運用を行うという設計目標はある程度実現しています。 例えば、インターネットの全てのゲートウェイを単一の組織が運用しているわけではありません。

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論文「The Design Philosophy of the DARPA Internet Protocols」を読む(3)

2006/6/8

5. Types of Service

インターネットアーキテクチャの2つ目のゴールは様々なサービスをトランスポートレベルでサポートすることです。 様々なサービスは、異なる要求によって区別されます。 例えば、スピード、遅延(latency)、信頼性(reliability)などです。 「バーチャルサーキット」と呼ばれる信頼性がある双方向のデータ送信方法は、リモートログインやファイル転送に適しています。 この種類のサービスがTCP(Transmission Control Protocol)を利用してインターネットで一番最初に提供されました。 リモートログインとファイル転送はそれぞれ異質なものでした。 リモートログインは帯域を必要としないが遅延は小さいほうが良く、ファイル転送は遅延はあまり気にしないがスループットを気にしました。 TCPはこれらの要素を両方ともサポートすることにしました。

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インターネット論文「The Design Philosophy of the DARPA Internet Protocols」を読む(続き)

2006/6/7

4. Survivability in the Face of Failure

インターネットの最も重要な要素は、途中のネットワークやゲートウェイが変になっても通信を行っている2台の機器同士の通信が継続できることです。 継続とは、状態をリセットしたり再接続を行ったりすることが無く通信を続けられることです。

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インターネット論文「The Design Philosophy of the DARPA Internet Protocols」を読む

2006/6/6

最近、雑誌を読むのに飽きてきたので、どうせなら論文を読んで勉強しようと考えてみました。 どうせならインターネット関連の論文を読もうと思い「良い論文」とされているものを探してみました。 まずは、大御所系論文から読んでみました。

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凄いUNIXハッカーほど時代に取り残される?

2006/6/4

(注意)この話はフィクションです。

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プログラミングと柔道の類似点

2006/6/2

プログラミングは柔道に似ているかも知れません。 似ている点は両方とも身につけるのに相応の時間がかかるところです。 苦労して時間を使って、反復練習をして数年かけて努力してはじめてある程度の技能が身につきます。

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ブログはじめました

2006/6/1

ブログはじめました。 読んでくれる人がどれぐらい居るかは不明ですがとりあえずはじめてみました。

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