日本語エスケープ

(注意!)この記事は、旧APIであるGoogle Maps API version 2を解説したものです。version 2の利用は推奨されていないので、意図的に旧バージョンの情報を探していない場合は、新しいバージョンの解説をご覧下さい。


Google maps apiを使うにはHTMLを全部UTF-8を使わなければならなりませんが、「&#数値」という表現でasciiだけで日本語を表現することで直接UTF8で日本語を書かずに表示することもできます。 ここでは、文字列をエスケープするツールを作ってみたので、よろしければご利用下さい。 なお、変換プログラムはJavascriptで書いてあるので、こちらのWebサーバには変換内容は送信されません。

(注意)escapeされた文字列を使って表示ができるのはHTML部分だけです。openInfoWindowなどでは使えません。


IPv6基礎検定

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