トラックバックは死んだ?

かつては「ブログ」という形態を特徴付ける重要な要素であったトラックバックですが、昨今では既に無意味になりつつあると感じています。 少なくとも、ブログ開始直後はトラックバック受付機能を無効にしても良いと思われます。

トラックバック受付

一般的には、開始直後のブログではトラックバックを送りたい事はあっても、受けたい事は少ないです。 読者の少ないブログに来るトラックバックは、ほぼ99%スパム目的です。

トラックバック受付機能を有効にしていると、自動化されたスパムロボットが山のようなトラックバックを送信してきます。 そして、それを削除したり、拒否したりしていると、段々と疲弊してきてしまいます。 最終的には、トラックバックスパムが原因でブログをやめてしまう人もいます。

送りたいけど受け付けたくないというのは非常に虫の良い話ではありますが、個人でやるブログであれば最初は受付しない設定がお勧めです。

「トラックバック」という機能を利用しなくても同等の結果を実現することも可能です。 コメント欄に記事のURLを貼り付ければ、結果的にトラックバックとほぼ同じ事になります。

トラックバックが機能している事例

一部の大手ブログやオンライン雑誌などでは、トラックバック機能が有効に活用されています。 これは、スパム以外の正式な「意見」や「話題」としてのトラックバックが大量に送られてくるからです。

しかし、スパムも同時に大量に送信されてくるので、トラックバック受付をしているブログ等の管理は非常に大変だと思われます。

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