C言語入門:文字列の長さを知る

文字列の長さを知る関数として、strlenが用意されています。 ここでは、strlen関数の使い方を説明したいと思います。

サンプル1

以下のサンプルはstrlenを使った例です。 strlenを使うには「#include <string.h>」を最初に書く必要があります。


#include <stdio.h>
#include <string.h>

int
main()
{
 char a[4];
 int n;

 a[0] = 'a';
 a[1] = 'b';
 a[2] = 'c';
 a[3] = '\0';

 printf("%s\n", a);

 n = strlen(a);

 printf("%d\n", n);

 return 0;
}

上記例を実行すると「abc」という文字列が表示された後に、3という数値が表示されます。

サンプル2

今度は、for文と組み合わせてみます。


#include <stdio.h>
#include <string.h>

main()
{
 int i;
 int n;
 char a[8];

 for (i=0; i<7; i++) {
   a[i] = 'a';
 }

 a[7] = '\0';

 n = strlen(a);

 printf("%s\n", a);
 printf("%d\n", n);

 return 0;
}

サンプル3

printfの引数の中にstrlenを入れることも出来ます。


#include <stdio.h>
#include <string.h>

main()
{
 char a[4];

 a[0] = 'A';
 a[1] = 'B';
 a[2] = 'C';
 a[3] = '\0';

 printf("%d\n", strlen(a));

 return 0;
}


次:文字列を比較する(strcmp)

- C言語入門 記事一覧

おまけ