Twitterとバルス

   このエントリをはてなブックマークに登録    2017/9/30-1

天空の城ラピュタがテレビで放映されると、Twitterで「バルス」と書き込むのがお約束のようになっています。 昨晩も盛り上がっていました。

先日、Twitterの技術者(Tim Hoffman氏)の話を聞く機会があったので、ラピュタ(英語ではCastle in the Sky)の「バルス」について聞いたところ、ラピュタに関しては認識しているが、発生するトラフィックの規模は新年の方が圧倒的に大きとのことでした。

Tim Hoffman氏によると、Twitterでは、日本が最も大きなトラフィックを生み出しているとのことでした。 「Twitterが落ちるとしたら日本で発生した何かが原因で落ちる」と言われているぐらい、日本発のトラフィックが多いそうです。

なかでも、日本の年越しに行われる、いわゆる「あけおめTweet」が最も大きなバーストトラフィックになります。あけおめTweetは、あまりに規模が大きいため、Twitter社は日本の新年に向けて容量のスケールアップしつつ準備をします。そして、そのスケールアップによって世界中全てのイベントに対応できているそうです。

Twitterは、日本でのBGP接続を積極的に増やしながら独自CDNを構築しています。 今年の年越しに発生する日本発の大規模トラフィックのための準備はどのようなことをしているのか、気になるところです。

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