BGPフルルートは必要か?GREEの事例
「インターネットに接続された全てのネットワークへの経路」であるBGPのフルルート(Full Route)を「ネットワークエンジニアの夢」と表現するネットワークエンジニアもいます。INTEROP Tokyo 2014のShowNetでも、あえてフルルートを受け取らないAS運用がテーマのひとつでした。
ネット書き込み免許
最近、「ネットの書き込みを免許性にすべきだ」という意見を耳にすることが増えてきました。海外ではなく、日本国内での話です。
DNSの「開いたパンドラの箱」を理解するために - 権威DNSサーバが返す5種類の応答とその意味 -
前回からかなり時間が経過してしまいましたが、やっと新書を書き終わったので、「DNSキャッシュポイズニングの基本と重要な対策」の続きです。
最近のエントリ
- Interop 2023のShowNetバックボーン詳解
- Interop Tokyo 2023 ShowNet取材動画
- 「ピアリング戦記 - 日本のインターネットを繋ぐ技術者たち」を書きました!
- 1.02Tbpsの対外線!400GbE相互接続も - Interop ShowNet 2022
- Alaxala AX-3D-ViewerとAX-Sensor - Interop 2022
- SRv6を活用し、リンクローカルIPv6アドレスだけでバックボーンのルーティング - Interop ShowNet 2022
過去記事