[gihyo連載] IPv6対応への道しるべ 第14回 IXPから見たIPv6
IPv6対応の道しるべ、第14回が公開されました。
今回の大まかな内容は以下のようなものです。 JPIX的な視点で見たCGNの部分が興味深かったです。
- CGNにより奪われる,中小プロバイダの独立性
- IPv4 over IPv6への取り組み
- JPIXが目指すIPv6ネットワークのカタチ
この連載ですが、振り返ってみると第1回が2011年6月でした。 連載開始から既に2年が経過しているわけですが、今回が第14回なので、約2ヶ月に1本というのんびりペースで続いています。 引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
最近のエントリ
- Interop 2023のShowNetバックボーン詳解
- Interop Tokyo 2023 ShowNet取材動画
- 「ピアリング戦記 - 日本のインターネットを繋ぐ技術者たち」を書きました!
- 1.02Tbpsの対外線!400GbE相互接続も - Interop ShowNet 2022
- Alaxala AX-3D-ViewerとAX-Sensor - Interop 2022
- SRv6を活用し、リンクローカルIPv6アドレスだけでバックボーンのルーティング - Interop ShowNet 2022
過去記事