[NTT東IPv6] Bフレッツからフレッツ光ネクストへの移行
7月25日に以下のようなプレスリリース文が発表されています。
仮想ネットワークでリアル機器をお試し - ヤマハネットワークの会
仮想ネットワークを通じて購入前にネットワーク機器を実際に試せる試みとして「ヤマハネットワークエンジニア会」がスタートしたというプレスリリースが発表されました。 Interop Tokyo 2013で構想が展示されていましたが、昨日、そのβ版が一般公開されました。
クロス/ストレートを変更できるコード集合型2芯ケーブル [Interop Tokyo 2013]
Interop Tokyo 2013で展示されていたコード集合型2芯ケーブルです。 コード集合型2芯ケーブルそのものは昔からあるのですが、コレの新しさは、クルッとまわすとクロスとストレートが変更できるという点です。
SDN ShowCase、NTTコミュニケーションズの展示内容 [Interop Tokyo 2013]
Interop Tokyo 2013のSDN ShowCaseでのNTTコミュニケーションズのブースで、OpenFlowベースとMPLSベースの二つのSDNのデモンストレーションを展示していました。
ShowNet SDN企画@Interop 2013
1ヶ月以上経過してしまいましたが、Interop Tokyo 2013記事です。 Interop Tokyo 2013で行われたShowNetでのSDN企画は、以下の4種類ありました。
OpenFlow 1.3.1相互接続性試験 [Interop Tokyo 2013]
1ヶ月近く開いてしまいましたが、Interop Tokyo 2013記事です。 (最近、やっと書籍関連作業が落ち着いてきました。。。)
「DNSが攻撃されてる!助けて!」→「いえいえ、アナタも攻撃に加担してます」
DNS Summer Days 2013の初日最後のセッションで面白い話が公表されていました。
そのドメイン名、使い終わった後も面倒を見続ける覚悟がありますか?
2013年参議院議員通常選挙の広報活動を目的として、2013senkyo.jpというドメイン名が登録(および利用)されています。 これに限らず、このような形で各案件ごとに専用のドメイン名を利用したPR活動が、世界中で頻繁に行われています。 公開予定の映画のタイトルや期間限定で発売される商品名をドメイン名に使ったプロモーションなどが、その典型的なものであるといえるでしょう。
マスタリングTCP/IP OpenFlow編 目次
今年はじめから半年間書き続けていた「マスタリングTCP/IP OpenFlow編」(あきみち・宮永直樹・岩田淳 共著/7月末発売予定)の目次です。 予定では、先月発売されているはずだったのですが、色々と調べているうちに「ここが書き足りない」というような部分をいろいろと発見してしまい、遅れてしまいました。。。
最近のエントリ
- Interop 2023のShowNetバックボーン詳解
- Interop Tokyo 2023 ShowNet取材動画
- 「ピアリング戦記 - 日本のインターネットを繋ぐ技術者たち」を書きました!
- 1.02Tbpsの対外線!400GbE相互接続も - Interop ShowNet 2022
- Alaxala AX-3D-ViewerとAX-Sensor - Interop 2022
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過去記事