流氷の堕天使クリオネ

2008/2/9

ペット問屋さんにお邪魔したら「面白いものが入りましたよ。撮影します?」と言われました。 何だろうと思っていたら、おもむろに冷蔵庫からジャム瓶のような物を取り出していました。

冷蔵庫から出てきたのはクリオネ(ハダカカメガイ)でした。 実物を見るのは恐らく初めてでした。 北海の漁師が漁に出られないときに小遣い稼ぎに捕まえてペット流通に乗るときがあるそうです。 ただ、滅多に入ってこないそうです。 また、餌の入手も非常に困難で、長期飼育が非常に難しい生き物ということでした。

ハダカカメガイというぐらいで、巻貝の仲間であるようです。 可愛い風貌から「流氷の天使」という愛称がつけられていますが、実は獰猛な生き物らしいです。

餌は、自分の頭より大きいぐらいの貝の仲間か、もしくは共食いであるようです。 食べ方も凄く、2つの角のような部分の真ん中が2つに割れて触手が6本飛び出して、ガブッといくそうです。 まさに、寄生獣です。

この捕食に関しては色々なWebサイトが扱っています。 軽く検索して発見したものを列挙してみます。 最後の「ミッフィーの捕食形態」というのが笑えました。

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