情報の授業
先日、電車の中で部活帰りと思われる中学生の集団がクイズ形式でテスト勉強と思われるやり取りをしていました。 ぼーとしていると、想定外の単語が中学生集団から出てきました。
プログラマ男女の結婚
昨日の「プログラマを結婚相手として選ぶ利点と注意点」はプログラマ(男)と非プログラマ(女)についてでしたが、今度は両方ともプログラマの場合を考えました。 ただ、プログラマ(女)の場合は既にその業界にどのような人種が多く生息するかを知り尽くしており、あえて利点を述べてもあれなので、結婚したらどういう家庭が生成されるかを妄想してみました。
プログラマを結婚相手として選ぶ利点と注意点
メルヘンちっくな事考えてみました。 妄想と偏見全開です。 女性の皆様、プログラマお勧めですよ!
アブジェクト指向プログラミングのススメ
「Introduction to Abject-Oriented Programming」という記事がありました。 オブジェクト指向プログラミングで発生しがちな事柄を皮肉っています。 かなり笑えました。
「Web2.0プログラマーズAPI&マッシュアップメソッド」で紹介されました!
「Web2.0プログラマーズAPI&マッシュアップメソッド」という本でGeekなぺーじのGMapCreatorが紹介されました。 GMapCreatorはGoogle Maps APIを利用してJavaScriptで書いたプログラムで、Google Maps APIを含むHTMLページを生成するツールです。 このサイトが本で紹介されるのは恐らく初だと思うので、うれしくて書いてしまいました。
ヤマアラシのジレンマ
Wikipedia:ヤマアラシのジレンマ というジレンマがあるそうです。以下、Wikipediaからの引用です。
あるプログラマの感情
フィクションです。
ブランドと広告
Google Videoで 「Strike Up The Brand : How to Design for Branding」というビデオが公開されていました。 内容としては、Webサイトでのユーザエクスペリエンスによってブランド価値を下げる場合がある事と、広告とブランドの関係を説明していました。 なかなか面白かったです。
熱帯魚直輸入の難しさ
お店に電話をかけて注文を行うと、注文通りのものが来ることが期待できる日本の環境って実はありがたいことだと思う話を聞きました。 国内でプログラミングをするだけだと南米などの人とコミュニケーションを取るような事はありませんが、世界の多くの地域は日本とはずいぶん違うんだろうなぁと思いました。
受注価格が低すぎませんか?
「Top Ten Signs You May Be Charging Too Little」という記事がありました。 以下のような兆候がある人は、フリーランスとして活動するときの受注価格が低すぎるそうです。 結構笑えました。 かなり意訳しているので、詳細は原文をご覧下さい。
プログラマから起業家へ転身する際の注意点
「10 Tips for Moving From Programmer to Entrepreneur」 という記事がありました。 面白かったです。 要約してみましたが、間違っているかも知れないので詳細は原文をご覧下さい。
仕事中に居眠りしているところを発見されたときの言い訳
- ソフトウェアの設計をしています
- 考え中です
- 学習中です
- え?寝てました?
- ええ、寝てましたが、何か?
- だったら、仕事下さい
- ラリホービートルにやられました
- 昨日は祭りに参加していました
- 最近残業が多くて。。。
- 彼女(彼氏)が離してくれなくて。。。
- 昨晩はみんなで魔王を倒していました
- コーヒー下さい
- サメはいいよぉ〜
- いい天気ですねぇ
- もう少しでフレディに殺されるところでした
- 昨日はブログのネタが見つからなくて。。。
- 仮眠室が欲しいです
- ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!
共通の趣味を持つ仲間と話せる幸せ
最近は、趣味について一緒に熱く語れる相手がいることは非常に幸せなのではないかと思い始めました。 コンピュータ系のことに熱中している間は、自分のまわりとも話が通じました。 コンピュータ系の話であれば、趣味としてはあまり興味の無い内容だとしても、あまり興味が無いだけで「知識として知っとこう」などの理由付けがしやすく、会話が続きます。 さらに、自分では興味がなくても、同じような趣味を持つ人を知り合いに持っている場合が多いので、一定の理解はあります。
猿プログラマの歌
「Code Monkey」という面白い歌がYouTubeにありました。 「Code Monkey」というのは、コードは書くがソフトウェアアーキテクチャやデザインができないような職業プログラマを指す隠語のようです。 また、マネージャになる事を拒み、自分の仕事に対する不平不満を持ち続けるような人をさすこともあるそうです。 (参考 : Code monkey - Wikipedia)
:q!
今日はだるいので記事書きません。
エンジニアは下らない質問をする
「バナナはおやつに入るんですか?」という質問をしたことがあるエンジニアは多いと思います。 私も真っ先にそのような質問をした覚えがあります。 で、実際にバナナを持ってくる人がいるかというと、私は見たことがありません。
アナログ停波より先にIPv4アドレス供給停止が来るかも知れない
「大丈夫、なくならない、IPv6は使われない」と一部?では言われ続けているIPv4ですが、もしかするとアナログ停波よりも先にIPv4が打ち止めになるかもしれません。
選択肢を減らすことの重要性
Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。
ブログ開始1周年
おかげさまで、ブログを書き始めて本日で1周年になりました。 飽きっぽい性格なので、やりはじめた当初は続けられるかが不明でしたが、時間が経つのは早いもので1年続ける事ができたようです。
最近のエントリ
- Interop 2023のShowNetバックボーン詳解
- Interop Tokyo 2023 ShowNet取材動画
- 「ピアリング戦記 - 日本のインターネットを繋ぐ技術者たち」を書きました!
- 1.02Tbpsの対外線!400GbE相互接続も - Interop ShowNet 2022
- Alaxala AX-3D-ViewerとAX-Sensor - Interop 2022
- SRv6を活用し、リンクローカルIPv6アドレスだけでバックボーンのルーティング - Interop ShowNet 2022
過去記事